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zoom RSS 2014 モルディブ サファリアイランド〜日記(6)最終日〜

<<   作成日時 : 2014/12/30 18:38   >>

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2014年夏休み。我が家が滞在したモルディブ北アリ環礁、サファリアイランドリゾート。
今回は、滞在6日目、いよいよ最終日の日記となる。

最終日は雨期らしい曇りがちの空模様。
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海を見つめるマーカナの姿も暫くは見納めかな。
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さて。前日の出発予定に期待を裏切られ、凹みつつもどうにかしようと意気込むへこたれない私。
とりあえず、朝一番にレセプションに行ってレイトチェックの交渉してみた。
スタッフの方は嫌な顔もせずに、意外とすんなり調べ始めてくれた。ありがたいことだ。
が、どうやらこの日はフルブック。難しいみたい。そりゃそうだよね、夏休みだもん。
が、どうにかこうにか調整してくれたようで、「1時間だけなら」と、退室時間を1時間延長してくれたのだ。
いい人だ〜。しかもどうやら延長料金はフリーらしい。

たとえ1時間の延長でも部屋で寛げるのはありがたい。
荷造りも焦らず取り組めるし。

そんなわけで、その足でウォータースポーツセンターへと向かったのだった。
滞在中、ヨーロピアンゲストが楽しそうだったのが印象的で、機会があったら試してみようかと話していたからだ。
それは、『Binar Sofa Riding』。
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これに乗って、スピードボートで引っ張ってもらい、海の上を猛スピードで駆けるというもの。
ソファは二人乗りと三人乗りが用意されている。
果たして予約がとれ、最後の朝食をいただくべく水上レストランへと場所を移し、食事を楽しんだのだった。
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ランチはバーでとると決めていたので、我が家担当のスタッフのRABEEUさんに心ばかりのチップをまとめて渡して、お礼を述べる。RABEEUさんも名残惜しんでくれた。
ありがとう、RABEEUさん。
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部屋に戻って支度を終え、約束した時間にウォータースポーツセンターに行く。
そこで1人ずつライフジャケットを装着。どんなものか、どれくらいの所要時間かも全く未知のまま(実は金額すらも知らない)、水面に用意された3人掛けのソファへ。
本当なら娘を真ん中に座らせたいところなのだが、バランスを考えると、家人を真ん中に据え、両脇を女性陣で固めるというのが無難な選択。
さて、しっかり座って、しっかり取っ手を掴んだら、GO!!
徐々に加速され、飛び跳ねる飛び跳ねる!!
そんじょそこらのジェットコースターなんぞ比ではないスリル。
ぎゃーぎゃー叫ぶ我が家を乗せて、サファリのラグーンを所狭しと駆け巡る。
ものの5分も経たないうちに、(もう充分です、満足です、いつ終わるのでしょうか〜)と心の中で叫んでいたふがいない私。
そして、決して握力がある方ではない娘が海中に放り出されやしないかと気になりつつ、身体が宙に浮くスリルに最後は声も出なくなっていたのだった。

ビーチに戻ってきた時には、漸く安心して肩の力を抜くことができた。所要時間は15分ほど。けれども、とても15分とは思えないほど、濃い濃〜い濃密な15分なのであった。
この1回だけの体験で、もう充分だと思ったのは私だけだったようで、娘は「楽しかった〜」を連発。また体験したいという。若いわね〜と呆れつつ、思いの外、力がついていたことに驚いたのだった。

10時になっても曇天は変わらず、最終日はシュノーケリングを諦める。
部屋に戻ってからシャワーを浴び、荷造りを始めた。
楽しかったな〜、もうバカンスはおしまいか〜、もっと居たかったね〜と名残惜しい思いは5年前と同じ。
旅行したい場所は数あれど、やっぱり、モルディブを卒業することはなかなかできないなぁ。
また次もモルディブに来たいもの。

そんな感慨に耽りながら、延長してもらったおかげで、荷造りも慌てることなく終え、のんびり部屋でくつろぐことができた。眺めているだけで満足できてしまう、この極上の海。幸せである。
が、珍しや、時間前にスーツケースをピックアップしにスタッフがやってきた。
最初は何の用かわからなかったくらい、おやおやである。

じゃあ、そろそろ退室して、バーでランチでも食べますか。
お世話になったお気に入りの水上コテージを万感の思いを込めて眺め、部屋を後にしたのだった。
レセプションで、清算は全部まとめて、食べ終わってからでいいと言われて、そのままバーへ。
いつもお給仕してくれたスタッフに、気持ちばかりのチップを渡す。
ちょっとなのにとても喜んでくれて、恐縮しつつもこちらまで気持ちがほんわかする。
お気に入りのポテトを頬張り、娘待望のパスタを満喫し、お勘定〜。
ここで何事ものんびりのモルタイムに気づくも後の祭り。
これがえらく時間がかかったのだ。
えっと、最後の最後に、お土産屋さんも覗きたいんだけどな〜。
スタッフ曰く、後でレセプションに持っていくから、お土産屋さんに行ってていいよとのこと。
ありがたくも大急ぎでお土産屋さんに向かった。
お土産屋さんでは、何度かたくさん買ってくれたからと値引きしてくれた。
最後まで嬉しいな〜。
レセプションに行って清算を申し出ると、まだバーからのお勘定が届いていなかった。
あらま、大変である。
届くまでの間、それ以外のレシートと精算書を照合して待つことになった。
レシートがある分の誤りはなかったし、それ以外も不明瞭な請求はなし。
そこへ、漸くバーからのレシートが届いた。
バタバタと清算を完了させ、請求書に無事サイン。

あっという間に水上飛行機の時間と相成った。
メイン桟橋からの眺めは、今までにない、べた凪。
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晴れ間はあるものの、あいにく海の色は鈍い青。まるでモルを去る心情を汲み取ってくれているようではないか。
韓国人ファミリー一組と我が家を乗せて、スピードボートは水上飛行機のポンツーンへあっという間に到着した。
海に映る空。もはや空との境目がわからないくらい。
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送ってくれたスタッフにお礼を言うと、なんと、日本語で「さようなら!」と言ってくれた。
温かい笑顔に、万感の思いを込めて、こちらも日本語で「さようなら! ありがとう〜!」と大きな声で返した。
水上飛行機に乗り込む私たちに日本語で「さよなら〜」と手を振り続けてくれるスタッフ。
隣で韓国人ゲストの奥さんが複雑な表情で、韓国語で「さよなら」を小さく続けた。
あのスタッフは、きっと以前別の日本人ゲストと仲良しになったのだろう。
外国では、小さな佳きつながりが次の佳き出会いへとバトンを渡していくのだなと改めて思う。

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さようなら、サファリ。楽しい夏の思い出をありがとう。
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こうして、短くも楽しい、サファリアイランドリゾートでの滞在を無事に終えた我が家であった。

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